ジャンボ鳩笛の制作

なにごとも最初が肝心、しっかり気合いを入れ土を巻き上げる
ように積み上げます。
この段階で、すでに最終局面が決定してしまうのです。
尾の部分から歌口にむけて仕掛けベラを通しておきます。

もう楽しくてたまらない作業が続きます。
頭部を作り、くちばしを付けたら全体のバランスを整えます。

全体を削りだし、形を整え羽の模様等を彫ります。
乾燥の程度を勘案しつつ歌口、吹き込み口の仕掛けをします。
底部を仕上げ、足をつけます。
ときどき音色を楽しみながら、充分乾燥させ窯に入れます。

無事焼き上がりました、この後の工程は鼻歌まじりです。

彩色をして、いっちょうあがり!

この鳩笛は弘前市立観光館2Fに展示されています。