なにごとも最初が肝心、しっかり気合いを入れ土を巻き上げる ように積み上げます。 この段階で、すでに最終局面が決定してしまうのです。 尾の部分から歌口にむけて仕掛けベラを通しておきます。
もう楽しくてたまらない作業が続きます。 頭部を作り、くちばしを付けたら全体のバランスを整えます。
全体を削りだし、形を整え羽の模様等を彫ります。 乾燥の程度を勘案しつつ歌口、吹き込み口の仕掛けをします。 底部を仕上げ、足をつけます。 ときどき音色を楽しみながら、充分乾燥させ窯に入れます。
無事焼き上がりました、この後の工程は鼻歌まじりです。
彩色をして、いっちょうあがり!